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団塊の世代と語学


   

 



「50の手習い」といいますが…
50才から中国語を学んでいます。
継続は力なりを信じて…


頑張ってみたり…ちょっと怠けてみたり
結構 適当…  

それにしても 記憶力の低下というか…
物忘れの多くなってきたこと! 

このもの覚えの悪くなった頭に喝を入れるのも
難儀です…正直
語学は ボケ防止 脳の活性化 アンチエイジング
になります 頑張らなきゃ… 
       

中国語を学ぶきっかけは 「三国演義」
炬燵でうつらうつらしている耳に、セリフが聞えていました。

赤壁の戦いの前
南下する曹操に対抗するため 同盟を結ぼうと 
諸葛孔明が、呉の国に単身乗り込み 論客相手に
舌戦を展開するシーン

唐国強 演じる諸葛孔明のセリフの… 美しい抑揚が
寝ぼけた頭に快く響き…

迫力があり まさに立て板に水 滔々としゃべる諸葛亮
呉の国の人に先立って!?…私が感化され
魅了されてしまいました。

威勢のいい 素敵な諸葛亮…のお陰で
私の学習意欲も、威勢よく
毎週 1時間かかる教室まで通っていました

そんな動機で始まった私の中国語学習でしたが
あの抗日デモで …萎んじゃった
中国にはうんざり…な気分がブワッと襲ってきて…

でも…
中途で投げ出すことが嫌だったし

ほら あれ  えーと  なんだっけ ほら あれよ…
…の回数が増え
ボケ防止には語学が一番だし  脳も活性化させなきゃ
で、学ぶならやっぱり中国語…と


英語も時々  学生時代のおさらい程度…

英語には 日本人がキャッチできない音があるそうです。
英語教材を調べていて 初めて知りました。
英語と日本語では周波数帯域が大幅に異なるんですって。

海外の映画やドラマは 必ず字幕で観ます
言葉から その国の文化的なものを感じるから

吹き替えると、変に日本語文化に変換されてしまった感じ。
諸葛孔明や曹操が日本語喋ったら 良さ半減…

原語には 言葉が醸し出す独特の雰囲気があって
吹き替えでは それが失われる

日本人は
500〜1000ヘルツ前後の音母音)に対して敏感に反応
英語には日本人に認知されにくい2000ヘルツ以上の音が含まれ、
その辺の周波数の音(子音)に対して敏感に反応できないとか…

また、あまり使われない領域なので
耳に入ってきても 無意識のうちに耳が勝手に排除してしまう
(正確には脳が)
勝手に母音ばかりを選んで聞き取る癖があるのというのです。

原語の醸し出す雰囲気は
この子音なのかなって思います。

                                           
仕事を辞めてから、家の中に一人でいることが多くなりました。
もともと、家の中でごそごそするのが好きで 出不精。

夫以外の人としゃべらない日が増えました
長電話は卒業したし、やり取りはメールだし
たまに近所の人と世間話するくらい。


 もっぱら話相手は 猫
猫と二人っきり 水いらず…
なんだけど…うちの猫はすっごいおしゃべり

ニャン♪ ニャーン… 
ニャ☆ ニャオーン!

たまに…ギャオー!

いちいち返事してやらないといけないので
一人といっても、猫相手に 結構しゃべってる。
こんな暮らしが、気に入っているのですが…

時々、これでいいのだろうか…と思います。
知らず知らずボケが侵入…なんてことに!
猫語ばかりではいかん…

なので…中国語  時々猫語…